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のどの痛みにはタイムのハーブティーを

夫が暑がりなので寝室で扇風機を使っているのですが、そろそろ私にはそれが寒すぎてつらくなる季節です。彼はまだ必要だそうなので私の方に風が直接当たらない向きにしてもらっているけれど、ある朝起きたらどうものどの左側が痛む…

 あぁ、もうそんな季節が来たのだなぁと、その日は朝から園芸バサミを持ち出して、春先に庭に植えたタイム(コモン・タイム)を少し刈り取りました。流水できれいに洗ってから水気をふき取り、これでハーブティーを煎れようといういうわけ。タイムはのどの痛みに効くと言われているのです。

こんな風に茶漉し付のハーブティー用カップを使って簡単に。タイムの枝とカモミールティーのティーバッグを組み合わせてブレンド。ここに熱湯を注ぎます。

 もちろんタイムだけでもかまいませんし、他のお好みのハーブと組み合わせてもOKです。ペパーミントやローズマリーやセージと組み合わせればスカッと爽やかになりますし、私のようにカモミールと組み合わせればまろやかな味わいになります。

 しっかりと蓋をして3分から5分程度待ちましょう。(両方ともドライハーブの場合は5分だと長いかもしれませんし、両方ともフレッシュハーブなら3分だと短すぎるかもしれません。加減してみてくださいね。)  出来上がりはご覧の通り。午前中ゆっくりとこのブレンドハーブティーを2杯飲み、すっかりのどの痛みとはおさらばできました。我が家の薬箱は庭先のハーブ。こじらせる前に治まってよかった♪  だけどもし、すでに痛みが長引いていたり咳が止まらないような場合には、ハーブだけに頼らずにお医者さんに見てもらってくだいね ^^

夏の冷たいハーブティー

毎日暑い日が続くので、適度な水分補給が欠かせませんね。どんな風に水分を採ったらいいのかしらと考えたりもしますけど、基本的にはその時飲みたいものを飲んでいます。

 朝はたいてい温かい紅茶か緑茶を飲み、ご飯の時も温かい緑茶か冷たい麦茶。その合間に、野菜や果物のジュース、スポーツドリンクなどを常備しておき、少しずつ補給。夜は寝室にお水のボトルを持っていっています。目が覚める度に小さいグラスで1杯飲みます。(ミネラルウォーターなどではなくて、普通の水道水を浄水器に通したものです。)

 涼しい時期に比べるとハーブティーを飲む回数はぐっと減ってしまうのですが、暑さに疲れてきたなぁという時や、冷房で体がだるくなってきちゃったなとという時などには、やっぱりハーブティーが強い見方です。そこで、冷蔵庫に2種類のハーブティーを常備しておくご提案。(と言っても、朝作ってその日の一日分が基本。長期保存は向きません。)

 まず、左のものはペパーミントティー。こちらには好みの甘味料でやや強めの甘みをつけます。私はきび砂糖で。ティーも甘みもやや濃い目にしたので、濃すぎる場合は冷水や氷で割って飲みます。甘いペパーミントティーはリフレッシュに最高。少量のラム酒とソーダを加えれば、即席モヒートも簡単に作れます。

 もうひとつ。右側の瓶にはハイビスカスとローズヒップ、そしてレモングラスのブレンドティーを。ハイビスカスとローズヒップは定番の組み合わせで市販のティーバッグも手に入りやすいものですが、今回はそれにレモンの香りをプラスするためにレモングラスを加えました。(甘みは私はつけませんでしたが、お好みで。)

 ただいまちょうどロンドンオリンピックのまっ只中。ハイビスカスティーにはオリンピックにまつわる逸話もあるのですよ~。60年代に活躍したというエチオピアのマラソン選手(金メダリスト)のアベベ選手。このアベベ選手が競技中の水分補給に飲んでいたのがハイビスカスティーだと言われています。そんな話もあることから、ハイビスカスティーは天然のスポーツドリンクとも言われています。クエン酸が疲れを和らげてくれるのですよね。

 そして、そこにローズヒップのビタミンCをプラス!食欲増進のレモングラスもプラス!どうです?これぞ夏のための1杯と言えそうではありませんか。

 どれも手に入りやすいハーブです。よかったらご自宅で作…

ロンドン・ティー・カンパニーのハーブティー

先週から猫を飼い始めました。猫との生活は8年ぶり。子供の頃から猫はとても身近にいつもいて、夫の実家でも猫を買っていたりと、猫大好きな私ですが、実は少々アレルギーの気があるのです。

 猫だけというわけでなく、ホコリっぽいところは全般的に苦手。(でもありがたいことに花粉症はないのですが…。)なので、猫がわが家に来てからは、今まで以上に掃除をせっせとする覚悟です(笑)。それがまず第一の対策。その次は、かわいいけれどなるべく触り過ぎないようにすること。まぁ、これは猫の方も触られすぎは嫌がるものなので、甘えてきた時に応じてあげるくらいの感覚で。(その時も顔は近づけすぎないように…。)そしてその後は手を洗ったり、服についた毛を取ったり。幸いそれほど重度ではないので、このくらいでだいぶ予防は出来ています。猫は見ているだけでも楽しいので、私にとってはちょうど良い距離感でもあります。

 が、いざくしゃみが出たり目や肌がかゆくなったりした時のために、エルダーフラワーのハーブティーもしっかり準備しておきます。ちょうど猫が来てから2日目に駅前に出る用事があったので、ついでにカルディさんや成城石井さんといった輸入食材屋さんを物色。手軽に手に入る市販のブレンドハーブティーの中に、エルダーフラワーかネトルの入ったものはないものかと、あれこれハーブティーのパッケージをチェックしてみました。

 そこでその日唯一みつけたのが写真のもの。購入はカルディさんにて。ロンドン・ティー・カンパニー(The London Tea Company)のブレンドハーブティーです。こちらはホワイトティーとエルダーフラワーにアプリコットをブレンドしたもの。

 ホワイトティーは中国茶で言うところの白茶(若葉の弱発酵茶)というものだと思います。パッケージにある説明を見ても茶の1番若い葉をつかったお茶と書かれています。味わい的には色が薄いわりにタンニンをしっかり感じるお茶で、ダージリンでいうところのファーストフラッシュに似たサッパリ感があるような…。それにエルダーフラワーとアプリコットの甘い香りがプラスされています。アイスティーにしても美味しそうです^^

 このブレンドティー自体は肌を若く保つという目的のためのお茶(いわゆるアンチ・エイジング)のようですが、私はここではエルダーフラワーに自分の目的を置いて飲んでいます。エル…

携帯用ベビーパウダー

汗をかく季節も本番になってきましたね。La Dolce Vitaの方でも首周りを快適にするヒンヤリグッズとベビーパウダーについて書きましたが、本日はそのベビーパウダーを携帯しようというお話です。

 市販の携帯用パウダーもローズの香りのものなどありますが、ベビーパウダーやタルカムパウダーって1回買うとそうそう減るもんじゃないですよね。なので、家庭用に買ったものを小さな容器に詰め替えて持ち運びようにしようと思います。

 容器に使ったのは使い終わったスパイス瓶です。私が使ったのは梅塩というお塩の入っていた容器で、中蓋にちょうどよい穴が5~6個開いているというもの。これを綺麗に洗ってから乾かして使います。パウダーを瓶に詰めるときには漏斗を使って入れると失敗がありません。(漏斗がなければコピー用紙などを円錐形に丸めて細い方を瓶の口に差し、そこに粉を入れると上手くいくと思います。)

 この漏斗は100円ショップでたしか見つけたもので、蛇腹になっているのでたたむと平らになります。シリコン製で洗いやすいですし、けっこう便利。浸出油などを瓶に入れ替えるときも重宝します。

 瓶にパウダーを入れ終わったら、好みの精油を垂らしてみるのもおススメです。私は蚊避け効果も期待してレモングラスを1滴と、鎮静効果を期待してラベンダーを2滴、炎症を鎮める効果を期待してローマン・カモミールを2滴加えました。精油を加えたら、蓋をキチンと閉めてから瓶をシェイクします。ベビーパウダー自体にもある程度香りがあったりしますが、それでもほんのりいい香りになりますよ^^

 お出かけ前に腕やデコルテにつけると、ささやかな香水代わりになるかも?!ドライハーブをパウダーに直接混ぜて、香りを移して使うというのもOKです。その場合、ハーブはあまり細かくしすぎない方が使うときに便利です。(穴から粉だけ出てくるようにするため。)

 お気に入りの香りで、いろいろ試してみると楽しいと思います。(精油の濃度には充分注意して下さいね~。)


少しの頭痛を和らげるハーブティー

ずいぶんと久しぶりの更新になりましたがいかがお過ごしでしょうか。春は暖かくなったり寒さが戻ってきたりと、気候の変化もなかなか忙しい季節ですよね。ウキウキしてうっかり薄着のままでいたりなんかすると、案外すぐに風邪を引いてしまいやすいので服装にも注意が必要です。眠るときもそばに1枚追加できるブランケットなどを用意しておくといいですよね。

  また、春は新しい環境に身を置いたり、新しい物事が始まったりする季節でもあります。嬉しい気持ちも手伝って、ついつい気合を入れすぎてしまったり張り切りすぎてしまったりして、気がつくとちょっとくたびれていた~なんてことも・・・。

  そんなことが重なると、風邪なのか疲れなのかよく分からない頭痛やモヤモヤが起こることがありますね。気分はとってもいいのに、身体のほうは「ちょっと休んでよ~」と言っているような感じ・・・とでもいうのでしょうか。

  ちょっと今日はいつもよりくたびれたなぁ~と感じる日は、就寝前にカモミールティーを飲んだり、枕元にラベンダーの精油を1滴垂らしたりして眠ります。たったそれだけでもぐっすりと眠れ、翌朝はすっきり。カモミールのティーバッグとラベンダー精油はわが家の常備品です。

 たくさん眠ったはずなのにちょっと頭が重いなぁ・・・痛くなりそうな気配があるなぁ・・・という時は、ティーバッグではなく数種類のハーブをブレンドしてお茶を入れてみます。組み合わせるのはその時の自分の状況により様々。

  ぐっすり眠れているし、気分も悪くないけれど、身体だけちょっと疲れ気味・・・。そんな時はリラックスできるハーブを選んでブレンドしてみます。例えばカモミールと、ハーブのラベンダー。香りも味わいも優しい組合せです。

 カモミールやラベンダーだけでも頭の重いのが和らぐときもありますが、もう少し痛みに対して何かケアしたいなぁ・・・という時にはスカルキャップもひとつまみ。(フィーバーフューなどでも。)

  スカルキャップはシソ科の多年草のハーブで、ネイティブアメリカンが使用していたとされるハーブです。スカルというのは骸骨のことなので、ちょっと変わった名前のハーブですよね。どんな植物なのか興味のある方は、こちらの東邦大学薬用植物園の見学記でご覧いただけます。

 3種類をブレンドしたハーブティーはこのような色合い。蜂蜜を入れて飲むと美味しい…

冬の外出について(風邪の心配をしなくて済むように)

先日とても久しぶりに電車に乗って都内へ出かけてきました。出かけた先は東京ドーム、しかもイベント会場。東京というだけでも人が多いところではありますが、そのうえさらにイベントという、不特定多数の方々が大勢集まる場所、です。

 風邪というのは、接触する人の数が少なければほとんどかからないものですが、体力の弱っている時などに人ごみに行くともらってしまいやすい。なので、お疲れ気味の時や体調がすぐれない時は、可能なら出かける用事をなしにして、身体の調子が整うまで、体力が回復するまで、家でゆっくりするのが望ましいのです。風邪を引く=悪いこと、嫌なこと、ととらえがちですが、風邪を引いてしまったということは、身体が少々休養を必要としていることでもあります。なのでゆっくり休むのが本当は望ましい。早めに気づいてしっかり休養をとれば、症状も軽くて済むものです。

 が、・・・もちろん、なかなか世の中そのように「自由」に振る舞うことが許されない場合もありますよね。そういう選択が出来るというほうが稀かもしれません。ま、「本来は」というと、そういうことです。体力だけでなく、気力の弱っている時も同様です。気力の弱っている時は、体力の場合よりももっと、人と会うことを避けるべきです。マイナスの「気」を増幅させてしまうから・・・。これは自分にとってはもちろん、相手にとっても良いことではありません。

 さて、話はそれましたが、冬の外出対策でした。私の場合は、なるべく調子の悪い時はでかけないようにしていますが、元気な時でもそれ相応の「対策」をして出かけます。自分が咳をしたりしていなければ、下記の対策をして、マスクはせずに出かけます。こんな感じ;


①ハンカチやハンドタオルにユーカリの精油を3滴垂らしておく。それをポケットに入れて出かける。

②小さい水筒にカモミールティーかペパーミントティーを入れてもっていく。蜂蜜を入れるとさらに良い。

③出かける前にセージやタイムのハーブティーを用意し、冷蔵庫に冷やしておく。(帰宅後のうがいに使用。)
 ①は、バリヤーのような役目です。ユーカリの精油を肌身離さず持っていることで、風邪を寄せ付けないようにします。ハンカチに垂らしておくことで、いつでも鼻にあてがうことができ、吸入の効果があります。ユーカリは風邪予防によく利用される精油です。ユーカリだけだと香りが強すぎるという場合は、合計で3滴…

養命酒 ハーブの恵み

ずっと気になっていた養命酒さんの出しているハーブの恵みというリキュールを買ってみました。近所のスーパーマーケットのお酒コーナーには紙パックの大きなサイズのものしか置いていなかったので、買うのを躊躇していたのですが、いつもと違うお店で、こちらの写真の小さなサイズをみつけたのです。最初のお試しにはちょうどいいサイズ。値段も数百円と手頃。(400円弱だったような・・・。忘れてしまいましたが。)

 こちら、13種類のハーブやスパイスが漬け込まれたお酒で、味わいもほんのりと甘くとても美味しいです。梅酒などの果実酒を好む方には好きな味ではないでしょうか。食前酒にしたり、ナイトキャップに小さなグラスでキュッと1杯というのが私のお気に入りの飲み方。ちなみに写真のものは350ml入りの小瓶で、グラスも高さ3センチほどのものです。

 毎日は飲みませんが、ちょっと疲れたな~とか寒気がするな~という時や、目が疲れたな~という時に利用しています。目の疲れはこれを寝酒に飲んむと、実感として回復が早いような気がします。クコの実が入っていますしね。

 ハーブティーももちろんですが、お酒はまたお茶とは違う成分の浸出の仕方をします。ハーブティーがゆっくりじっくり気長に・・・という利用方法であるならば、お酒に浸け込んだものはギュっと凝縮されたもの。チンキなどが似ていますよね。というわけで、チンキは少量使うというのはもちろんですが、果実酒も甘くて美味しいけれど量の加減はしっかりと(笑)。飲みすぎて酔っ払ってしまっては困るので(笑)。

 素敵なホームページがありますので、詳しくはどうぞそちらをご覧下さい。おいしそうな様々な利用法が紹介されていますよん♪⇒養命酒製造【ハーブの恵み】