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冬にも、ハイビスカス&ローズヒップティー

きれいな赤い色をしたハイビスカスティーは、酸味もあって冷やして飲むと美味しいことから、夏にアイスで好んで飲まれるハーブティーのひとつではありますが、冬にホットで飲んでも美味しいものです。蜂蜜で甘くすると飲みやすくなるような気がします。

 ハイビスカスとよく一緒にブレンドされるのはローズヒップです。ハイビスカスとローズヒップのブレンドハーブティーは、手軽な市販のティーバッグなども比較的簡単に手に入ります。ハイビスカスにはクエン酸が豊富。ローズヒップにはビタミンCが豊富。美容にとおすすめされることも多いですが、ビタミンC不足は風邪の大敵でもありますので、生野菜を食べる機会が減りがちな冬、こういったハーブティーを飲むのは栄養補給にもなって良い習慣かもしれません。

 大掃除やお正月のご馳走の準備に奔走して、気がついたらくたくた・・・というような時にも、ハイビスカスティーをぜひ飲んでみてください。クエン酸は疲労回復の助っ人になってくれますよ^^

 それでは皆さま、よい新年をお迎えくださいませ♪ 来年もよろしくお願いいたします。

Whittardのハーブティー用マグ

こちらのサイトでのイギリスネタはもうこれで一応終わり。9月に帰ってまいりました。最後はハーブティー用のマグをご紹介いたします。

 ハーブティー用のマグの特徴といえば蓋のできること。蓋をすることでハーブに含まれる揮発性の成分までを逃さずお茶に取り入れることが出来ますので、蓋付きのマグをお持ちでない場合にはティーポットで入れるなどの工夫が大切です。(またはちょっとした小皿で蓋をするなど。)

 なかなかお気に入りのハーブティー用マグが見つからず、ずっとティーポットや小皿(笑)を利用していたのですが、イギリスの紅茶や珈琲の専門店Whittardの店内にて写真のマグを見つけました。茶漉しと蓋付きのもので、ボーンチャイナです。

 蓋はこのように裏返すと茶漉しホルダーになります。中の茶漉しはChatsfordというメーカーのもので、これは他のティーポットなどにも使われているイギリスでは一般的なものです。なので、茶漉しだけ買い替えたい時などには非常に便利、というわけ。

 ただしこれはもちろん、イギリスで暮らしていれば・・・というわけではありますけれども(笑)。この茶漉しはプラスチック製なので、もしかしたらいつかは壊れてしまうかもですが、そうなったら日本で手に入るものでちょうど良いのを探すつもりです。

 さて、私の買ったのはVintage Roseという柄のもの。もうひとつ、Summer Blossomというブルーの小花柄のデザインのものもありました。お値段は£15くらいです。飲み口も薄く作られていて、カーブの感じもとても良いです。持ち手もすごく持ちやすい。そして驚きなのは、この雰囲気でも、電子レンジや食器洗い機に使えます。(両方とも私は使いませんが。)大変気に入っていて、朝一番や就寝前の一杯に毎日利用しています。

 Whittardのサイトはこちらです。イギリス国内にも支店が多く、近くにお店がなくてもマグなどもオンラインショップで購入可能です。海外発送もしているみたいですが、日本への送料は一番安くても£35(5キロまで)というお値段なので、その辺はお財布と相談の上ご利用くださいませ~。


ダンデライオンは煮出すべし

イギリスから日本に帰ってきました。とくにハーブやアロマの勉強のために出かけたわけではないので、当然たいした成果もありませんでしたが、いろいろなハーバル商品を見ることができ、それなりに面白かったです。

 6月にNutri Centreで購入したダンデライオンティーは、その後とくに飲む必要性もなかったことから手をつけぬまま日本に持ち帰りました。珈琲フィルターで煎れただけでは酸味が勝って好みの味からはほど遠かったものも、鍋を使って煮出してみるとすっかり酸味は姿を消し、とても美味しいタンポポ珈琲となりました。牛乳を加えるとマイルドな味わいで本当に美味しいです。

 「買ったはいいけれど美味しくない」というダンデライオンに関する感想は今までも何度か人から聞いたことがあります。私自身は日本ではいつも気に入っているものを買っていたので美味しくいただいていましたが、もしそういう「せっかく買ったのにイマイチ」と感じるダンデライオン(たんぽぽ珈琲)ティーに当たってしまったら、そのまま処分する前に、だまされたと思ってぜひ鍋を使って煮出してみて下さい。

 元来、煎じるということは鍋を使ってことことと煮出すことを言います。スプーン1~2杯程度を小鍋に入れて水をコップ1杯強(煮出しているうちに蒸発する分少し多めに)加え、それを火にかけて数分煮出します。沸騰して吹きこぼれないよう、目は離さずに。5分~10分も煮出せば充分でしょうか。

 火を止めたら火傷をしないように注意しつつ、茶漉しで濾して出来上がりです。好みで牛乳や砂糖、ハチミツを加えて下さい。煮出すときに水の半量を牛乳にしても良いと思います。

 以前ダンデライオンが大好きだとおっしゃる方に「おいしい煎れ方」を尋ねた時にも、やはり煮出しているとのお返事をいただきました。今回試してみて、かなり美味しさに変化があり驚いています。皆様もぜひ、お試しになってみて下さい。


ブラックベリーとエキナセアのガム

またまたお菓子っぽいもののお話になってしまいますが、面白いものを見つけました。

 ブラックベリーとエキナセアのガムです。こちらはマークス&スペンサーというイギリスのスーパーマーケットのPB商品で、ガムが作られたのはスイスのようです。ガムに使われるハーブというとすぐに思い浮かぶのはやはりミント系ですが、こちらのシリーズにもペパーミントやスペアミント、そしてユーカリというものもありました。そんななか、ちょっと目をひいたのがエキナセアの文字。

 エキナセアはガーデン巡りなどをするとイギリスでもよく見かける植物ですが、一般のスーパーマーケットでハーブティーが買えるほどには、メジャーなハーブという印象はありません。それがガムのフレーバーに使われている・・・!!原材料の表示を見ると、たしかにEchinacea Root Extractと書かれています。

 海外物のハーブフレーバーのお菓子類は時々ハズレもありますが、果たしてこのお味はいかに?!

 ハイ、こちらのガム、とっても美味しいです。砂糖不使用、人工色素や人工香料なども使われていません。ブラックベリーの甘みと、ビーツが色に使われているようです。優しい味で美味しい。香りも穏やかです。

 どういう意図でガムにエキナセアなのかはよく分かりませんが、ちょっとしたリフレッシュに、なかなか面白い商品だと思いました。ガムを噛みながらも免疫アップ?!

 でもまぁ、同じシリーズにユーカリというのもあったし、不特定多数の人の集まる駅や空港などに出かけるときには、たとえ気休めだとしても、ハーブフレーバーのガムは心強いかもしれませんね。もしイギリスにいらしたら、旅のお供におひとついかがでしょう。マークス&スペンサーのレジの脇を探してみて下さいね。

エルダーフラワーの炭酸ジュース

先日エルダーフラワー入りのアップルジュースをご紹介しましたが、今度はエルダーフラワーの炭酸ジュースを見つけて飲んでみました。予想以上にしっかりとエルダーフラワーの味わいを感じます。暑い日に飲んだので、炭酸の感じもとても美味しい。だいぶ前の記事で、コーディアルを炭酸で割っても美味しいのではないか・・・と書きましたが、そのままそういう商品が存在するとは驚きました。

 こちらはBottle Green Sparklingというシリーズのもので、私はダービーのナショナルトラストの管理している施設を見学に行った時に、キオスクで買いました。置いてあったのはこれとジンジャーとオレンジの3種類。Bottle Greenはイギリスのメーカーで、イギリス国内には上記3種類のほかにもいろいろあるようです。

 イギリスの飲み物か~・・・だなんてガッカリするのはまだ早いというものです。このドリンク、シープロさんという会社が日本にも輸入しています。店頭販売は明治屋さんを初めとする東京のお店が中心のようですが、オンラインショップでも買うことが出来ます。扱い店の一覧やオンラインショップは、シープロさんのサイトを見てみて下さい。上の会社名のところにリンクしてあります。

 イギリスのハーブを使った商品は、まだまだ探すとたくさんありそうですね!そうそう、素晴らしくよい香りの、ローズのレモネードというのもありましたよ♪ こちらでご覧いただけます。


イギリスの薬局で精油を買う:腰の痛みの緩和のために

イギリスはアロマテラピーやハーブ利用の本場と言われておりますが、大都市でもない限り、専門店がすぐ近くにある・・・というわけではありません。ひょっとしたら専門店の数だけで言ったら、日本の方が多いのではないかな?と思ったりしています。

しかし、定番のハーブティーやお料理に使うフレッシュハーブは普通のスーパーマーケットでいつでも手に入りますし、野生のハーブはいたるところに育っているのを目にします。家の生垣にもローズマリーやラベンダーが使われている様子もよく目にします。また、精油やバッチ博士のフラワーレメディなども、基本的なアイテムはBootsという大手薬局チェーンをのぞけば、いつでも買うことが出来ます。Bootsはわりとどこの街にでもあるのではないでしょうか。そういう意味ではここイギリスでは、アロマテラピーやハーブ、フラワーレメディの利用はかなり一般に浸透していて、誰にでも気軽に利用できる家庭療法のひとつと言えるのかも知れません。

先日、ここ2ヶ月あまりを会社から貸していただいている車を利用している夫が、腰が痛くなってきたと言いました。もともとそういう傾向がなかったわけではなく、日本の自分の車には腰に負担の少ないシートを取り付けています。そのおかげもあって日本では腰の痛みは訴えなくなっていたのですが、別のシートの車に乗って夏休みにあちこち長距離の運転をしたのが響いたのか、休み明けから腰の痛みを気にするようになりました。一応飲み薬は持ってきているのですが、湿布やコルセットは持ってきていません。まだそれほどではないと本人は言いますが、念のため、トリートメントオイルを作り使ってみることにしました。

写真はそのためにBootsで購入した精油3点です。左からローズマリー、ローマンカモミール、ラベンダーを各10mlずつ。これを買う前にも、「あ~、ローズマリーの精油があればなぁ!」と思いつつ、気休めですが手持ちの精油(ラベンダー、ペパーミント、ユーカリ)をブレンドして就寝前に使ってみましたが、やはり痛みを出来るだけ緩和したいと思い、より効果のありそうな精油を買い足すことにしました。鎮痛効果の期待できる精油の代表は、なんと言ってもローズマリーとローマンカモミールです。(以下、この記事の文中に出てくるカモミールとは、精油のローマン・カモミールを指します。)

精油の値段は日本に比…

エルダーフラワー入りアップルジュース

先日スーパーマーケットのフルーツジュースの売り場で、面白いものを見つけました。

Copellaというアップルジュースを買いたくて見ていたのですが、その中に林檎とエルダーフラワーのブレンドされたジュースを発見!普通の林檎ジュースよりもやや薄めの色合いで飲みやすそうな感じだったので、さっそく買ってみましたよ。(Copellaのアップルジュースはかなり濃厚です。)

 このジュースはイングランド東部にあるサフォーク州のボックスフォード農場(Boxford Farm)で作られた林檎を使っているものだそうで、全て手作業で摘まれているのだそうです。サフォーク州は少し前にこちらでも取り上げたボリジ畑のあったエセックス州のひとつ北側の州です。

 このブレンドジュースでのエルダーフラワーの量はたったの1%ではありますが、これがなかなか美味しく、正直のところ今住んでいるところではハーブやハーブティーとしてのエルダーフラワーはまだ見当たらないので、このジュースは嬉しい発見でした。

 エルダーフラワーはアレルギー体質の改善や花粉症などのくしゃみの症状の緩和に役立つハーブですけれど、このジュースを飲むことでそういう効果がどれだけ期待できるのかは分かりませんが、このようにジュースの材料としてもハーブがさり気なく使われているところにイギリスらしさを感じます。

 エルダーフラワーはイギリスではそこかしこで見かける花のようですが、花のちょうど終る頃に私は渡英したために、実際の花には気付くことが出来ませんでした。そうかな?というのは見かけたのですが、どうにも確信が持てず、、、。いつか本物のエルダーフラワーのたくさん咲いているところを見てみたいものです。

 日本でもエルダーフラワーコーディアルを林檎ジュースで割って飲んでみると、似た味が楽しめるかもしれませんね!

軽い火傷にラベンダー精油

アロマテラピーという言葉を一番初めに使った人物として、ルネ・モーリス・ガットフォセというフランス人の名前が知られておりますが、この人、実験中に負った火傷を、たまたま近くにあったラベンダーの精油で治してしまったのです。

 ラベンダー精油の火傷に対する効果は、私もアロマテラピーを知った最初の頃に自分でも体験済みで、日々のスキンケアや気分転換に使う以外にも非常に役に立つものだと、ラベンダー精油はわが家の常備品として欠かせないものとなりました。

 ラベンダー精油(当然混じりっ気のないもののこと)は、数少ない(唯一)原液を肌に直接つけても大丈夫な精油として知られています。軽度の火傷の際には、患部に少量のラベンダー精油を塗布すると、痛みや赤みが消え跡も残らずに治ります。料理中にちょっと指先に火傷をしたというような場合、私はいつも水で冷やすと共に、ラベンダー精油をほんの少しつけています。

 眠れない夜には枕に垂らすとぐっすりと眠ることができ、慣れないホテルや仮住まいのアパートメントなどでは空気清浄の役わりをし、虫刺されや火傷の応急処置にも利用できるラベンダーを、私は旅先にも必ず持って出かけます。出先では病院にかかるのも、また薬局で適切な薬を買うのも難しいものですが、応急処置の出来るものを持っていると思えば安心です。また、しばらくの期間よその土地に滞在するような場合には、どこでラベンダーの精油を手に入れられるかを早めの時期に調べます。

 今回もラベンダー精油を1本持ってイギリスに来ました。薬局でもすぐに手に入ることも分かり、街中でもいたるところでラベンダーの植え込みを見かけます。家の玄関先にラベンダーを何株も植えているお宅も多いです。ラベンダーには蜂が来ますが、その良い香りは蜂だけでなく通りを歩く私たちをも楽しませてくれます。(蜂は特別に何かをしないかぎり、人間には興味を持ちません。)

 今朝、ちょっとした不注意でティーカップを温めていたお湯をこぼしてしまいました。うっかりエプロンをしないまま作業をしていたので、そのお湯が少し私のお腹にかかってしまいました。アチチ!と思い、急いで濡れた衣類を肌から離し、赤くなりはじめている箇所にラベンダー精油を少し塗りこみました。(ほんの直径2センチ程度の範囲です。)

 これでもう大丈夫。すぐにすっかり傷みも赤みも消え、何事もなかったかのようにおさまりまし…

エセックス州のボリジ畑

先週の土曜日、ベス・チャトー・ガーデンへ行こうと、バッキンガムシャーからエセックスまで車を走らせていたときのことです。もうすぐ目的地のコルチェスターという街へ着く頃かなという辺りの手前で、左手にブルーのお花畑が広がる風景が見えました。

 この日はどんよりとした雨空で、ドライブ中も雨が降ったりやんだり。イギリスは日本と同じ右ハンドルの左側車線なので、このお花畑は反対側車線の向こうに広がっていました。かなりの広さで向こう側の終わりは見えないほど!写真を撮りたいけど、助手席側からでは難しい!

 と思っていたところへ、花畑がもう終ろうかという位置に、ちょうど一時駐車のスペースがありました。雨も運よくぽつぽつとした小雨。車から降りて、望遠機能を使って写真を撮りました。後で場所を思い出せるようにと、近くのホテルの案内板も一緒に。

 帰り道、再び同じ場所を通ります。いったいこの花はなんだろう???

 柵などはなかったので、車から降りて近づいてみました。間近で見たこのお花畑は、なんとボリジ!!こんなにたくさんのボリジは初めて見ました。いったい何に使うのでしょうか?ボリジオイル用なのかな?

 と思ったら、たぶんこれはハチミツ用のボリジなのかも。エセックス州のボリジハニーというものが売っていることが分かりました。思い出してみれば、畑にはたくさんのミツバチが飛んでいたような・・・。

 乾燥した地を好むと思っていたのですが、この日は雨だったとは言ってもこの土地の土はいったい・・・。かなりの粘土質です。花を見ようと一歩近づくたびに、スニーカーの裏に土がはりつき、靴はどんどん重くなります。まるで沼にでも入ったかのよう。。。しかしこのエセックス州と言うところは、本来イギリスで一番降水量の少ない土地だという話も聞いたことがあります。その少ない雨を、この粘土質のような土がカバーして、ボリジの育つだけの水を確保しているというわけなのでしょうか?

 近づいては見たものの、ボリジの花のアップ写真は、あまりにも風が強くて撮ることが出来ませんでした。星型をしたブルーの可愛らしいお花です。エセックス州産のボリジハニーを見かけたら、是非買って食べてみたいと思っています。

セージとタイムのフレッシュハーブティー

ハーブティーのブレンドティーバッグはけっこう充実しているイギリスのスーパーマーケット。しかし、ペパーミントやフルーツ系が多く、また単品でハーブティーとして扱っているお店は滞在している町では見かけておりません。(ロンドンなどにはあるのかな?)

 新しい土地に行くとしばらくは、どうも咳が出続ける傾向にある私です。気候の違いなどにより風邪っぽくなるのか、はたまた何が原因かは分かりませんが・・・。(以前書きましたが、洗剤をフレグランスフリーのものに変えてからはだいぶ治まってきました。)

 元気はあるのに乾燥のためか時々今も咳が出ます。長引いては嫌だなと思い、セージとタイムのお茶を飲むことに。日本の家では両ハーブともベランダで育てておりましたが、ここではスーパーマーケットの野菜売り場でフレッシュハーブをゲットします!(笑)もちろん日本でもそのようにすると簡単です。あるいはスパイス売り場に行っても、このセージやタイムならドライハーブとして手に入りますね! 

 写真はテスコというスーパーマーケットで購入したハーブ。このようにひとつずつ袋に入って売っています。野菜売り場の一角に、けっこうなスペースを割いてハーブコーナーがあるのです。ハーブはバジル、イタリアンパセリ、ペパーミント、セージ、タイム、チャイブ、コリアンダー、ディル、レモングラスなどがたっぷりと。他には生姜もありますし、唐辛子は何種類も置いてあります。ハーブは鉢植えスタイルで売っているものも。(日本でも時々見かけますね。)チャイブは青葱代わりにいつも買って、毎日の食事に使っています。味噌汁にも入れちゃう。

 さて、この中からセージとタイムを買って、葉を枝から外してティーポットにいれ、お湯を注いで飲みました。爽やかな味と香りです。わりと香りの強いお茶になるので、私はいつも薄めに出して飲んでいます。それでも飲むのはちょっと苦手という方は、この浸剤(=ハーブティー)を作って冷やしておいて、うがいに使うといいかもしれません。その場合は長くは持ちませんので、その日その日で作り変えてくださいね。

 これを飲むと、金輪際まったく咳が出ない・・・というわけには行きませんけれども、少なくともその場からしばらくは、咳き込むことなく治まります。また咳が出始めたな~と思ったら、再びこのお茶を入れて飲めばOK。しばらくすると、咳のことなど忘れた頃に、すっ…

Twiningsのブレンドハーブティー"Morning Detox"

最近毎朝飲んでいるのが、このトワイニングスのブレンドハーブティー"Morning Detox"です。先月ご紹介した"Cleans"と一緒にスーパーマーケット(Tesco)で買ったもの。商品名にモーニングとついているだけで、やっぱり朝飲もう!と思ってしまうから我ながらおかしいです(笑)。

 パッケージに大きく書かれているハーブはレモンバーベナとミルクシスル、ライムフラワーにレモンピールです。いわゆるレモニーティー。レモン風味のブレンドです。パッケージのふたに書かれている紹介文では、レモンは昔から温かい飲み物に加えて、一日のスタートに最適なものとして用いられてきたとあります。それからミルクシスルも昔から、解毒作用のあるハーブと信じられてきたと書かれています。

 上記のハーブのほかにも、リコリス、ペパーミント、ジンジャーがブレンドされています。今は夏ですが、ジンジャーが入っているので、冬に飲んでもいいですね。体が温まりそう。私は試していませんが、暑い日ならアイスティーにしても美味しそうです。

 最初はマグでそのまま淹れていました。その次がこうやってソーサーをふたにして・・・。現在はティーポットをつかって、しっかり抽出させてから飲んでいます。そうするとやはり味わいも違ってくるような。

 ふた付きのハーブティー用のマグをひとつ、ずっと欲しいと思っているのですが、なかなかお気に入りの物に出あわず、いまだ持っておりません。ところが今、ひとつ買おうかどうしようか迷っています。先日Whittaredで素敵なものを見つけました。それが忘れられないでいるので、近々購入するかもしれません(笑)。

 ここイギリスはしょっちゅう雨が降るにもかかわらず空気が乾燥していて、喉が乾きすぎて目が覚めることもしばしば・・・。朝起きると一番にすることはポットにお湯を沸かすこと。そしてこのハーブティーを淹れます。

 ハチミツを加えるとレモンの味とマッチしてより美味しくいただけます。写真のハチミツはブラジルの熱帯雨林のハチミツだそうです。色も味もやや濃い目のハチミツです。


The Nutri Centre でお買い物

食品や日用品の買出しに行くモールの一角に、The Nutri Centreという健康食品店のような感じのお店を見つけました。最初にその前を通ったときはビタミン剤の容器がずらりと並び、サプリメントの専門店かなと素通りしていたのですが、ふとある日ウィンドー越しに店内に目をやると、ある棚にハーブティーがびっしりと並んでいるのが目に入りました!おぉ!これは、サプリメントの専門店というよりは、ナチュラルヘルスケアのお店なのかも!と、さっそくお店の中に入ってみました。

 スーパーマーケットのお茶売り場とはまた違ったシングルスハーブティーなども扱っており、なかなか充実した品揃え。日本でもカルディや成城石井などで見かけるハーブティーもたくさん置いてありました。ハーブティーは先日購入したトワイニングスのものがまだたくさんあるので今回は買いませんでしたが、ここではローストしたダンデライオン珈琲も数種類置かれていたので、そのうちの一つを買ってみることにしました。

 箱の裏側には、挽いてからドリップすると書かれていましたが、珈琲ミルなどは今手元にないので、そのままフィルターに入れて、お湯を注いでドリップしてみました。なかなか良い香りがします。色も挽かずにそのまま使っても、しっかりと濃い珈琲色。

 ただし・・・飲んでみた感想は・・・ちょっと酸味が強く、珈琲のうま味にはちと遠い印象。ミルで挽きもせず、そのままお湯を注いだだけではイマイチでした。量も少し多すぎたのかも。牛乳を加えて飲んだのですが、半分残してしまいもったいなかったな~。次はお鍋を使って煮出してみようかなと思っております。美味しく飲むための試行錯誤が必要そう(笑)。蜂蜜やブラウンシュガーを加えたら飲みやすくなるかな?酸味の強い珈琲をもともと好むという方には、美味しいかもしれません。

 こちらのダンデライオン珈琲、箱を見るとCotswold Health Products Ltdなどと書いてあり、住所もイギリスのgloucestershireとなっているのですが、なんと中身はイギリスのダンデライオンにあらず。ドイツで製造されたダンデライオン珈琲なのでした。コッツウォルズのタンポポというわけではないんですね。なんだか残念(笑)。お値段は100gで£2.13でした。まぁ、日本で買うよりはかなり安いですね。日本での私のお気に入りは生活の木のもの…

イギリスで見つけたブレンドハーブティー: Twinings "Cleanse"

飛行機に乗るときには、ハーブティーのティーバッグをいくつか持って乗り込みます。今回もペパーミントティーとカモミールティーのティーバッグをそれぞれ二つずつ持っていました。飛行機の中は空気が乾燥しますし、暑すぎたり寒すぎたり寝つけなかったり鼻の調子がおかしくなってしまったりと、いつもと異なる状況になってもなかなか自由には動けませんよね。万が一そうなった時にでも、少しでも心穏やかにすごせるように、これらのティーバッグを手荷物の中に入れて置きます。(あと、ラベンダーとユーカリの精油、バッチのレスキューレメディーのクリームも。)お茶を飲みたいときには、フライトアテンダントの方にティーバッグを見せながら「お湯を一杯いただけますか?」とお願いすると、熱々のお湯をカップに用意して下さいます。

 現地に到着してすぐに購入したのも、カモミールティーのティーバッグ。カモミールやペパーミントはどこのスーパーマーケットへ行っても、紅茶と同じ売り場に数種類置かれています。私はトワイニングスのカモミールティーを選びました。(日本でおなじみのドイツのハーブティー、ポンパドールのものは今のところ見かけませんね・・・。やはりイギリス国内のメーカーのものが主流のようです。)

 実はイギリスに到着してからというもの、くしゃみ鼻水、咳が止まらず・・・。最初の数日は冬の気候かと思うような寒さだったこともあり、環境の変化で風邪でもひいてしまったかな?と思っていました。バスタブにお湯をはってお風呂に入ったり、「いざ」というときのために持ってきたホカロンや熱冷シートをさっそく使ってしまったり、風邪薬も飲んでみたのですが・・・どうやら風邪ではないらしい。元気なのに鼻は出るし咳は出るし。花粉が飛んでいるのでは?という話もあったのですが、外に出ると咳もくしゃみも鼻も止まるのでそれはなし。

 そして、そのうちハッキリと分かりました。これはひょっとしたらケミカルなものに反応している????

 前任の方の借りていたアパートメントにそのまま入った私たち。食器洗いや衣類の洗剤もそのままその方から引き継ぎました。もともと日本でも香りのそれほど強くない洗剤を使っていたのですが、こちらのものはやっぱり香りが強い。ほんの少しふたを開けただけでも頭痛がしてきそうなほど。それでまず最初に食器洗いはギブアップして別の洗剤を買い、洗濯用も2~3回使っ…

野生のハーブたち(イギリスのとある町にて)

夫の仕事の関係で
数ヶ月の予定でイギリスに滞在しております。

ロンドンから1時間程度の緑豊かな町に来ているのですが
散歩をしていると自生のハーブにたくさん出くわします。

町づくりの際に最初は誰かが植えたものなのか?
はたまた誰かのお庭から運ばれてきた種で増えたのか?
それとももともとこの土地に根付いているものなのか?

一番多く見かけるのはヤロウ(ノコギリソウ)。
川原の土手にびっしりと生えています。

ところどころに葦のような植物と混ざって
ヤロウの白い花が密集している様子は
ぼうぼうに生えている割にはなかなかきれい。

・・・と思って写真を撮ってみたのですが、
ちょっと分かりにくいですね^^;

植物の足元には川が流れています。
ここは日当りのとても良い、四方に開けた場所。

(開けた場所には見えないかもしれませんが、
こういう場所を散歩中に撮った写真なんです。)

一方、日当りはそれほどでもない森の中。

ヤロウも生えている場所によって
大きさが全然違います。

森の中で見かけたヤロウは
びっくりするほどの大きさ!
人の背丈を軽々と越えています。
ひまわりを想像していただけると
その大きさが分かるかも。

こんなに大きく育つものなのですね~。

ヤロウの足元、向こう側には
ここでもやはり小川が流れています。

水辺に育つ植物なのでしょうか。。。

カモミールもいたるところに。
そしてすごく花が大きい。

背丈が高めに上に伸びているので
ジャーマンカモミールかな?

土手を覆う植物をよく見てみれば
それは全部ミント類だった・・・
ということもあります。

ハーブは本当に
いつでもそこにある
”野草”なのだな~と実感。

また何か見つけたら
ご紹介したいと思います。


ラベンダー・サシェ

昨年のアロマの日のイベントでいただいた
ドライラベンダーを枝から外し
サシェを作りました。

作ろう作ろうと思いつつ
放置していたのですが・・・

最近別のラベンダーサシェを
眠る時に枕元で使っていて
これはやっぱりなかなか良いな、と。

今使っているものはもともと、
シーズンオフの毛布やシーツをしまっている
衣装ケースに入れていたもの。
防虫も兼ねているのでないと困る・・・。

というわけで、
それとは別にもうひとつ
就寝用のものを作ることにしました。

ドライラベンダーの量が少なめだったので
精油も2~3滴落してから
綿に包んで袋の中に入れました。

旅行の時なども
バッグに忍ばせていくといいかも。
よく眠れそうです。




グリーンフラスコの国産精油:北海道和薄荷

グリーンフラスコ研究所の
学習コンシェルジュのまるこさんが、
3月に欠席させていただいたセミナーのレジメと
そのセミナーのお土産品を送ってくださいました。

自己都合での欠席でしたのに
わざわざ送ってくださり恐縮です。
どうもありがとうございます!

送ってくださったのは
グリーンフラスコさんが取り組んでいる
国産精油 J-aromaプロジェクトの
北海道和薄荷というもの。

さっそく香りを試してみると
甘~く爽やかなステキな香りがします。

実はちょ~ど、この荷物を受け取る少し前、
珍しくも

ぐだびれだーーーーー

となってしまっておりまして(苦笑)

疲れた時の入浴用ハーブはなんだっけ?
まだ眠るわけではないけれど
さっさとお風呂にでも入ろうかな~?
と、ぼんやり考えていたのです。

そして気分転換のために階下にあるポストへ。

そしたらこのステキなプレゼントが
届いていたというわけ☆
本当にグッドタイミングでありがとうございます。

この2週間というもの
ちょっと様々な用事が重なり
かなり忙しい日々を過ごしておりました。

来週から数ヶ月余所で暮らすことになり
夫はすでに現地入りしています。
私は残って家の中を片付けているところ。

今日は食材の整理と残りの日の食事の準備。
生ゴミの日までに野菜類を処理して
冷蔵庫の中を片付けなくては!!

(って、この辺りのことは
ここで書く内容ではないので
後日La Dolce Vitaに書くかもしれません。)

というわけで、
数日分の食事をまとめて作ったら
すっかりくたびれ果ててしまいました(^^;

まだまだやることはたくさんあるのに
頭の中がくたびれてる~~~。。。
やるときゃやるO型なので
思いっきりやりすぎてしまうんですよね~(苦笑)
でも自分でも止められないの。

そんでもって、疲れすぎてしまって。
毎晩ラベンダーサシェを抱きしめて
ようやく眠っている有様なんですが・・・。

そうは言っても、
日中にリラックスしつつも
精力的に動くには・・・どしたらいんでしょおか?

そ、そうです!
この和薄荷、もって来いかも~♪

と、これを書くくらいの
元気と余裕が出ました(笑)。

昨日は大掃除したので
今朝は腰が痛かったりもしたのですが・・・。
腰の疲れに使っているオイルについては
また後日にアップしますね!

本当に私の生活は
精油様ハーブ様でございます。
感謝、感謝、日々感謝。

グリーンフラスコ様には
お礼のハガキを書きました。
近況報告もかねて。
ちょうど友人宛にもハガキを…

そっとハーブティーの水筒を持たせてあげよう

家族の様子がちょっといつもと違うな~という時、ちゃんと気付いてあげられているでしょうか?口数が少ないな~とか、笑顔が見られないな~とか、早くベッドにもぐりこむ日が増えているな・・・とか、反対に眠れないみたいだな・・・とか、ご飯を食べる量がちょっと減っているかな・・・とか。毎日見ていると見過ごしてしまう場合もあるかも知れないけれど、毎日見ているからこそ、変化に気付いてあげられるときもあります。

 「今日はどんな面白いことがあった~?」とか、「今日のお昼は何を食べたの~?」とか、食卓で必ず質問をしてみます。毎日(笑)。「別に何もない。」とか、「いつもと同じ。」とか、答えはたいていそんなんだけれど、それでもいいんです。その時どんな表情をしているのか、見てみます。そうすると元気ないときはすぐに分かる。風邪とかそういうんでもなさそう、というのも分かるようになります。

 そういう状態が続いているなら、あんまりしつこくしない程度に、なにかシンドイことがあるのか聞いてみたりします。はっきり言わない場合でも、「苦しい時は『苦しい』って言っていいんだよ~。家でなら自分の気持ちを言ってみていいんだよ~。」と話します。軽い感じで。深刻にならずに。「助けてあげられるか分からないけど、聞いてあげるだけならできるよ~。我慢し続けるのは苦しいから、一回でも外に出してみるとちょっと楽になるかもしれないよ~。」と。

 『苦しい。』ってボソっとひとこと、言いました。そうか、そうか、今、苦しいんだね。かわいそうに・・・。そうか、そうか・・・。何かしてあげられること、あるか考えてみる。けど、やっぱり、本当は、直接的に解決に結びつくようには、何もしてはあげられない。自分以外の誰にも・・・。そばにいたり、笑顔を思い出せるように、楽しい話をしてみたり、あるいはそっとしておいたり、、、しかできない。

 だけど、今は何かに苦しんでいるってことは分かりました。話してくれたから。内容までは聞かなくても、そういう状況にいるんだってことは分かりました。だから、笑顔も少なくなって、食欲も少なくなって、なかなか眠れなくなっちゃってるんだって分かったよ。”今は”そういう状況にいるから、そうなんだ。だから、それはこの先ずーっとってわけじゃない・・・。

 いくつかのフラワーレメディをお水に落して飲んでもらいました。もちろん説明して、自分で飲…

不安と恐怖を和らげるためのフラワーレメディ

地震の記憶が身体に残り
何もないときでさえ
物音に敏感になってしまったり
夜もなかなか寝付けなかったり
という方もたくさんいらっしゃることでしょう。

前々回は地震酔いも含め
そんな不安な気持ちを和らげ
リラックスに導いてくれる
ハーブティーと精油をご紹介
しました。

今日はもうひとつ
バッチ博士のフラワーレメディを紹介いたします。

私の選んだのはミムラスというレメディです。
具体的に恐怖や不安の対象が
分かっている時に有効なレメディ。

今回は余震への恐怖と不安ということで、
かなり対象がはっきりしていたので
自分のためにはこれを選びました。

怖がらずに日常生活を
送ることが出来ますように・・・。
勇気が湧いてくる、というレメディです。

このレメディを毎朝コップ1杯の水に
2滴垂らして飲んでいます。

フラワーレメディは1日何回と決まってはいないので
恐怖を感じたり不安になりそうだと感じるたびに
ミムラスを2滴。
コップのお水なしでも
舌下に直接垂らして服用することも出来ます。

(その際はスポイトの先に
直接触れぬように注意が必要です。)

その他の飲みものに垂らしてもOK!ですし
とても小さな瓶なので
外出時に携帯することも可能です。

今回はグリーンフラスコさんでミムラスを購入したのですが、
写真のようなレスキューレメディの
クリームとパステルのサンプル品をいただきました。

レスキューレメディはあらゆる状況に対応するレメディで
5つのフラワーレメディがブレンドされたものです。
地震を感じると自分を制御できなくなってしまう、
パニックになってしまう・・・という場合にも
こちらを持っていると役立つかもしれません。

ミムラスと同様の形のレメディももちろんあります。
その場合レスキューレメディは4滴服用します。

サンプルでいただいたクリームとパステルは
クリームなら手などに塗布して利用し、
パステルはキャンディーのようになめて服用します。

レスキュークリームやパステルは
通勤時・外出時などに携帯しておくと
心強いかもしれません。

(平時では、あがり症の方や
試験の時の利用なども多いそうです。
不測の事態に備えて、旅行などにも。)

レスキューレメディにブレンドされている
5つのフラワーレメディは以下の通りです。
(それぞれ単品でも手に入ります。)

・インパチエンス(イライラ、精神的スト…

セージのチンキ完成

2月24日に仕込んでおいた
セージのチンキが出来上がりました。

2週間の抽出期間を経てから容器に移すので
実際の完成は3月10日あたりです。

中身を入れ替えて
もう2週間さらに抽出する方法もありますが
今回は1回のみで作りました。

仕込んだ日のことを書いたものは
こちら”です。
まだ抽出されていないので
色がウォッカのそのままの透明です。

こちらの写真は2週間経って
茶漉しでこしてから
スポイトつきの瓶に移し変える前の様子。

ビーカーに入った茶色の液体が
ウォッカにセージが抽出されたチンキです。
かなり色がついていますね!

煮沸消毒したスポイト瓶に入れ
冷暗所に保存します。
使用期間は1年ほどOK!

花粉や風邪の季節など
予防のために
毎日のうがいに使ってもいいですし、
好みのハーブティーに数滴落して
飲用に用いることもできます。

うがいに用いる場合も
コップにお水を入れ、
そこにチンキを数滴垂らして使います。



不安を和らげるためのハーブと精油

前回、「地震酔いにペパーミントティーは効くかどうか?」という記事をアップしましたが、試された方、その効果はいかがでしょうか?

 と言っても、今回の地震酔いは、いくらメカニズム的には乗り物酔いと同様のものだと言ったところで、余震の続く限りは、なかなか不安が消えずに辛い思いをしている方も少なくないと思います。かく言う私自身も、少しマシになったかな~と思ったら、また続いておこる余震にすっかり身体の揺れが戻ってきてしまい、こうしてこれを書いている今も、どうにもこうにもおかしな様子なのです。。。

 計画停電も終了の目途が見えずしばらくは続きそうですし、お友達からもお子さんの様子が不安定になってきてしまったという話しも耳にします。

 何かよい方法はないものかと、かねてより愛用している【ニールズヤードの自然療法】という本をパラパラとめくってみました。その中の【不安】(P127)という項目より、比較的手に入りやすいハーブと精油をご紹介したいと思います。

 まずはハーブティーです。カモミール、パッションフラワー、バレリアン、スカルキャップ、ネロリ(オレンジフラワー)、メリッサ(レモンバーム)、ホップといったものが紹介されています。主に鎮静作用のあるハーブで、カモミール、パッションフラワー、バレリアン、ホップなどは、眠れないときにもおすすめです。カモミールやレモンバームは単品でも美味しく飲めますが、それ以外のものは苦味のあるものや香りの強いものもあるので、少量を好みのハーブとブレンドすると飲みやすいかもしれません。本によると1日3回飲むとよいとのことです。

 また、カモミール、スカルキャップ、ペパーミント、メリッサ(レモンバーム)は、【ショック】(p84)という項目にも紹介されています。この4つのハーブティーに蜂蜜を加えて甘くしたものが効果的とのこと。また、紅茶を甘くしたものでも気持ちを落ち着かせることが出来るそうです。

 たしかに思い当たる部分も・・・。私も余震などで激しくドキドキしたあとは、甘い飲み物を無意識に欲していることがあります。お子さんなどが泣き止まないときにも、蜂蜜で甘みをつけたハーブティーや紅茶はひょっとしたら気持ちをなだめてくれるかもしれません。


 次は精油です。ゼラニウム、ラベンダー、メリッサ、ローズなどの精油をベースオイルに希釈しておこなうマッサージが【不安】を鎮めるとして…

地震酔いにペパーミントティーは効くかどうか?

写真はなしですが久しぶりに更新します。

 3月11日の大地震からちょうど一週間が過ぎました。今日の14:46にはテレビのニュースとともに黙とうを捧げました。

 あれからずっと身体がゆらゆら揺れています。自分の心臓の音でも揺れてるような感じがするし、ほんの少しの移動でもなんだか身体が不安定。自分だけかと思ったら、なんとこれ、地震酔いというものだそうですね。。。沢山の方が症状を訴えているらしいよと夫に教えられ、私もさっそくネットニュースを読みました。

 この地震揺れは乗り物酔いや船酔いと同じメカニズムで起こるものだそうで、それならば、ひょっとしたらペパーミントティーが効果があるのではないかなと思い、さっそく少しずつ飲んでいるところです。ペパーミントは乗り物酔いに効果的なハーブとして知られています。

 また、精神的なストレスや不安からもこの揺れの症状が出るとかで、これにはなんといってもリラックスしかないのですが、今はなかなか自分の気持ちだけでは難しいかもしれませんね、、、。私も地震揺れのほかに、余震などがあると歯がガクガクと鳴ってしまい、しばらくの間それが止まりません。。。

 余震のことを思うとろうそくを使うアロマテラピーもなかなか活用する気分になれず、電気式のディフューザーも停電中では使えません、、、。お風呂にものんびり浸かっている気分になれず、ササっとすませて出てきてしまっています。眠りも浅い日が続き、この一週間でセントジョンズワートティーやカモミールティーを何度か飲みました。セントジョンズワートは憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれますし、カモミールティーは穏やかな眠りに導いてくれます。あとはせめて、就寝用にラベンダーのサシェでも作ろうかなと思っています。

 エッセンシャルオイルやハーブ、フラワーレメディなどの買出しにもなかなか行かれなくなったので、先日はスーパーに入っているお花屋さんでペパーミントとスペアミント、パセリ、ナスタチュームの苗を買ってベランダで鉢植えにしてみました。ハーブを植えている間だけでも、少し気持ちが穏やかになります。

 被災地の避難所へもラベンダーのサシェを送ってあげたいな・・・という気持ちでいっぱいです。背中をさすってあげたいなという気持ちでいっぱいです。

 でも、その前に、自分の身体をはやく元に戻さねばなりませんね・・・。 みなさんは大丈夫で…

セージのチンキとセージのお茶

おはようございます。

昨日アイロンがけをしながら、
録画しておいたベニシアさんの大好きな番組
猫のしっぽカエルの手」を見ていました。

セレクションで、
過去の放送を編集したものをやっており
四季折々のハーブの活用方を紹介していました。

その中でセージのうがい薬があり
そうだ、そうだ、
私もセージのチンキを作ろう!と思い立ち
今朝上の写真のようなものを準備しました。

今回は飲んでもOKなものにするために
アルコールはウォッカを使用しました。
セージはドライセージ。
お料理用のものでも単品のものなら大丈夫です。

ウォッカは40度以上が望ましいようですが
今回は手に入らなかったので
わずかに40度を下回るものを使ってみました。

セージは100cc入る瓶に
四分の一から三分の一くらいの
目分量で入れています。

ここから2週間抽出期間を置きます。
日当りの良い場所に置き、
毎日上下に振ることを忘れずに。

ついでに今朝のお茶もセージティー。

こちらも私はお料理用ハーブと
お茶用ハーブを分けたりせずに
両方に使っています。

紅茶や緑茶、ハーブティーを収めてある引き出しと
お料理用ハーブやスパイスを収めてある引き出しと
それぞれがキッチンにはありますが、
セージティーを煎れるときにあける引き出しは
スパイス用の引き出しです(笑)

お料理に使うことのほうが多いので、
このハーブはそっちに閉まってあるのです。

半分近くも飲んじゃってから写真を撮る私(笑)
蜂蜜で甘みをつけてから
エキナセアチンキを加えました。

もうすぐ春♪
なんて浮かれていますが
毎日晴れたり雨降ったりと
お天気も気温も不安定なこの季節。

微妙な体の変化に合わせて
毎日のお茶を飲んでいます。

鼻づまりやのどの痛みに
お試しになってみてくださいね。
ペパーミントとブレンドしても
美味しいと思います。


ハーブバターの作り方:フェンネルとペッパー

先日お魚料理のソース代わりに添えた
ハーブバター
の作り方をご紹介します。

材料は市販のバターと
好みのハーブやスパイス。

今回は有塩バターと
ドライにしたフェンネル
それからカラフルな胡椒を使いました。
胡椒はミルで挽いて使います。

ハーブは適当な大きさに
切ったり刻んだり。
なるべく細かく。

私が今回使ったのはフェンネル。
枝ごと乾燥させたものでしたので
細かな葉の部分だけを使いました。
(写真では瓶に入っているものがそれ。)

また、作ってすぐに食べる場合は
フレッシュのものでも良いと思いますが
少し多めに作って保存するようでしたら
ドライの方が良いかもしれません。

まず、バターを室温に戻し、
柔らかくなったら
好みの量のハーブやペッパーを混ぜます。
木べらなどを使ってまんべんなく。

それをひとかたまりにまとめ
ラップなどに来るんで形を整えます。
今回は直径3センチくらいの棒状に。

形を整えたら
冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。
スライスして使います。

形を作らずに小さな容器に入れて
そのまま食卓に出すのも素敵ですね!


鮭のハーブ焼き下ごしらえ

ハーブを使ったお料理の
下ごしらえの様子をこちらに。

生鮭を洋風にお料理したい時に
便利なのがフェンネルやケイパー。

今回は塩胡椒した生鮭を
マリネ液に一晩浸けてから
翌日ポワレ(焼きもの)にしました。

マリネ液は白ワイン、オリーブオイル
フェンネル(今回はドライを使用)、
塩漬けケイパー(市販のもの)。

下味の塩は
辛くなりすぎないように。

切り身三枚に対するマリネ液は
私の場合だとワイン大匙2~3、
オリーブ油大匙1です。

切り身は一枚が大きいようなら
マリネ液に浸ける前に
それぞれを半分に切ります。

その方が盛り付けのとき
立体感を出せていいな~と。

焼くのはテフロン加工のフライパンを使って
少量のオリーブ油で皮をカリっと。

食べる時にはソースの代わりに
ハーブバターを添えていただきます。
完成品の写真はこちら

ハーブバターの作り方はまた後日。



八宝茶

こちらのブログでは主に
私が個人的に楽しんでいる
ハーブとアロマテラピーについて
書き記しておりますが
中国茶についても
機会があればこのスペースで
ご紹介していきたいな~と思っています。

と申しましても、
私自身「興味の入り口」を
ずーっとさまよっている身分です。

なので、飲む機会があったときに
その様子や感想を書き記す程度です。

さて、今回は八宝茶です。

読んで字のごとく
いろいろなもののたくさん入ったお茶で
とてもおめでたい意味もあるそうです。

これをいただくのは二度目。

一度目は結婚のお祝いに
八宝茶と写真の茶器を
今は中国で暮らすお友達の
あさこさんにいただきました。

そして今回が二度目。
中国語を話すお友達のもがちゃんに
上海の旅のお土産として
昨年末にいただきました。

八宝茶はなんだか特別な時に飲みたいと
しばらく大切に取っておいたのですが、
風邪ッぴきで気持ちは元気なのに
どうものどと鼻がイマイチ続きで

「そうだ、いつものハーブティーではなく
もがちゃんの八宝茶を飲んでみよう!」

と思いつきました。
特別な時ってそんな時なの?!
と、やや拍子抜けいたしますが・・・。

神妙な気持ちで
朝の一杯をこの八宝茶に。

お湯を注ぐとこのような感じです。

入っているもので分かるのは

菊の花、サンザシの実、クコの実、
なつめ、陳皮(みかんの皮)、
レモン(多分)、氷砂糖・・・

そのほかジャスミンの花かな~?というのと
もうひとつかわいらしいお花と、
それから林檎っぽい赤い色の果実の皮。

(↑ 後から考えたら
サンザシの花と、
なつめがもうひとつ、かも。)

8種類以上入っています。
たくさんという意味なのでしょうね。

茶器のふたをしたまま
それを少しずらしてお茶を飲みます。
氷砂糖が溶けてほんのり甘い。

このまま湯を注ぎ足して
何杯かいただきます。

とっても美味しいです。

なつめは元気の元なので
きっとこれで
風邪もすっかり良くなるはず!

もう一種類、
紅茶ベースのものもいただいたので
そちらはまた今度ご紹介いたします。

もがちゃん、どうもありがとう☆

(彼女はお抹茶を点てたりもするようなので
今度は是非、そちらの方も教わりたい私です。)



タリーズのハーブティー

外出先でもハーブティーを飲みたいな、
という時のために
実際に飲んだものを
記録してみようと思います。

こちらはタリーズにて。
朝、友人との待ち合わせの時に。

これからレストランでランチを食べる
という日だったので
珈琲ではないものを飲みたいなと。

「ハーブティーはありますか?」と尋ねると
ハイビスカス&ローズヒップティーがありました。

大きさも二種類から選べましたよ。
注文したのはショートサイズ。
1杯320円。

ショートでも結構な量があります。
写真は少し飲んでしまってから撮ったので
実際よりやや減っております。

ティーバッグがマグの中に落ちないよう
【3分ほどお待ちください】的な
文々の書かれたシールで留めてあり、
なかなか親切。


カモミール&ペパーミントティー

手軽に出来て
私がもっともよく飲む
ハーブティーブレンドは、
ハイビスカス&ローズヒップに並び
カモミールとペパーミントのブレンドです。

ハイビスカス&ローズヒップは
そのままブレンドされたものも売っていますが
カモミールとペパーミントの2種類のみ
となるとそうそうないかもしれません。

でも、大丈夫。

常備しているそれぞれのティーバッグを
1つのポットで入れればOK!
3杯分くらいを抽出しておいて
カップと水筒に分けて入れて、
水筒は出かけるときのお供にしたり
家でもそこからコップに注いで
分けて飲んだり。

そうそう、写真のティーバッグは
ドイツのメスマーというメーカーの
ハーブティーです。

私の生活圏の中で一番
コストパフォーマンスが良いので、
よく飲むこの二つのハーブは
最近これを買っています(笑)。
味ももちろん悪くない。

ティーバッグで常備していると
旅行などの荷物の中にも
好みのものをいくつかみつくろって
気軽に持って行くことが出来ます。

ちなみに旅先に必ずもって行くのも
カモミールとペパーミントの2種類。
そしてラベンダーのエッセンシャルオイル。
これは私の旅行荷物の定番です。

カモミールはお腹の調子対策と
よく眠れるように。

ペパーミントは胃の調子対策。

ラベンダー精油は
ホテルの部屋などの空気清浄や
万が一の火傷や虫刺されなどにも使えます。
そしてもちろんこれも
よく眠れるように。

他の方の旅行に持っていく
ハーブ関連(?)グッズをお聞きしたら、
そのほかフラワーレメディや
パワーストーンという声もありました。

なるほど~☆

さてさて、
カモミールとペパーミントは
単品それぞれの味も好きな
ふたつのハーブですが
ブレンドするとミントの味や
カモミールの香りがマイルドになって
またひと味違った美味しさが楽しめます。

ちなみに私は、
このブレンドの時は
甘みをなにも加えずに
ストレートで飲むのがお気に入り。

色はペパーミントの色が勝つので
かなり濃い色のお茶になりますね。
一見すると紅茶のような色。

さて、このブレンドの特徴は、
ペパーミントの変化。

単品で飲むとスーッとして
「目覚めのハーブティー」
に位置づけられるペパーミントも
カモミールとブレンドすると・・・

あら、不思議。

180度変わって
「グッド・スリープ・ティー」
に早変わり。

睡眠を助けてくれるお茶へと変化します。
なので就寝前に飲んでも大丈夫。

ハーブって不思議ですね。



シナモン入りカモミールミルクティー

冬の朝は起きると一番に
ポットにお湯を沸かします。

飲むのは緑茶だったり
紅茶だったり
ハーブティーだったり
その日の気分で様々。
時にはコーヒーも飲みます。

今朝は何を飲もうかなと
考えるのは楽しい。

今日はひと手間かけて
カモミールミルクティーを用意。
甘みはいつもの蜂蜜ではなく
シナモンシュガーにしてみましたよ♪

カモミールもシナモンも
身体を温めてくれるハーブやスパイス。
寒い冬にぴったりの組合せですね!

私の作り方をこちらに載せておきます。
牛乳とお水を半々にして
鍋で作る方法です。

濃厚な味が楽しみたい場合は
牛乳だけでももちろんOK!

鍋を使わずに、先にお湯だけで
濃いカモミールティーを煎れてから
少しミルクを注ぐのでももちろんOK!

知り合いの大学の先生は
火の使えないご自身の研究室では
電子レンジを活用しているそうです。
それでミルクを温めてももちろんOK!

気軽に出来る方法を見つけることも
ハーブティーを日常に楽しむコツですね☆

私の場合、冬の飲み物は
お気に入りの鍋を使いたい
という動機も手伝っています(笑)

そうそう、そういえば、
カモミールティーを
眠る前に飲むと良く眠れる・・・というのは
皆さんもうご存知のことと思いますが
もうひとつ、
眠る前に飲むといいことがあります。

翌日のお通じがスムーズ。

もちろん個人差はありますが
カモミールはお腹の調子の
バランスをとってくれるハーブなので
”どっちに傾いている方にでも”
試しいただきたいお茶です。


ちょっとお疲れの時に・・・

夫婦っていうのは
毎日同じものを食べているし
生活パターンは仕事に行く人
家で家事をする人で異なれど
身体の疲れっていうのは
似たタイミングでやってくるのでしょうか?

今年は年始に急な帰省があったりしたので
私も新年早々体調を崩してしまったのですが
夫のもーりーも少しお疲れ気味の様子です。

丈夫が取り得、みたいな人でも
年に1回くらいは
疲れがたまってくるものなのかもしれません。

口の周りにちょっとできものが出てきた。
本当は一日ぐっすり眠れば良いけれど
週の初めではそうも行かないので
せめて睡眠の質を上げるお手伝い。

セントジョンズワート
エキナセア
スカルキャップ
バレリアン
のブレンドハーブティー。

エキナセアで免疫を上げて
バレリアンでぐっすり
セントジョンズワートと
スカルキャップは
少しでも痛みが軽くなればいいなぁと・・・。

どうかな?

セントジョンズワートと
スカルキャップは
頭部に帯状疱疹をやっている私には
あると安心・気休め的常備ハーブなのですが
ぶつぶつ部分が痛いというもーりーにも
飲んでもらってみました。

仕事も昨年から少し変わったばかりで
頭も疲れているみたいだったので
そんな時にもセントジョンズワートや
バレリアンは良いかも?

この4種のブレンドは
香りはいかにも薬草茶、ですが
味はすっきりとしていて
ストレートティー好きの方には
美味しくいただけると思います。

私も一緒に飲みました。

昨夜は眠る時間も
一時間早めにしましたよ。

元気になりますように☆


フェンネル(フレッシュリーフ)のお茶

昨年の春に種を蒔き
自宅で鉢植えで育てているフェンネルが
とても元気に育っています。

本来はかなり大きくなるハーブなので
鉢植えではどうなのだろうと思っていましたが
小さいなりにも元気いっぱい
香りも強く放っています。

剪定した葉をお茶や料理に利用してみます。

まず今回はフレッシュなまま
リーフティーとしての利用。

お試しなので一種類だけで飲んでみて
味や香り、色などをお勉強。

葉の柔らかい部分だけをちぎって
ティーポットの中へ。

待つこと数分。
色はなかなか出ませんが
香りはとても強いです。

かの地の方がなさっているような
カレー専門店でおなじみの
とてもエキゾチックな香りがします。

味は…ちょっと青っぽいかな~。

リーフティーでも
消化を助けてくれるハーブとのことなので
何か飲みやすくて自分の好みのハーブと
ブレンドすると飲みやすいかも
と思いました。


ヒースのお茶

年末に母と電話で
父が過去に患った
通風の話をしていたところ
最寄のカルディ
ヒースのハーブティーを見つけました。

ハーブティーの品揃えがとても充実してきたな
とは思っていましたが
エキナセア、セントジョンズワート、ヒースなどが
専門店に行かずとも手に入るのは
大変ありがたいことです。

気になっていたヒースティーを
今日さっそく買ってきました。
ヒースの学名はErica vulgarisで、
エリカとかへザーなどとも呼ばれる植物です。

園芸店ではちょうど今頃に
よく見かけるお花ですよね。
ピンク色の細かいお花がかわいい。

このハーブティーを出しているのは
日本緑茶センターさん。
今までもここのハーブティーを
よく買って飲んでいます。
小さくパッケージングされており
価格も手軽で気に入っています。

ヒースは他のものより
ちょっと量が多めのパックかも。
(お店の仕入れの都合かもしれませんが。)

一種類だけで飲んでみます。

ティーポットで抽出すること3分強。
薄~いイエローが出ました。
フラボノイドを含むハーブなのでこの色。
ほのかに花の香りがします。

味は苦味も渋みもなく
無味と言ってもいいかもしれません。
香りもわずかなので
白湯を飲んでいる感じに近いです。
ブレンドしやすいハーブと言えましょう。

パッケージに書かれたおすすめブレンドは
ローズやローズヒップとのブレンド。
ヒースは美白やニキビ予防などの
美容に役立つと考えられているハーブなので
ローズやローズヒップとのブレンドが
紹介されているのでしょうね。

「メディカルハーブの事典」を見ると
泌尿器系にも良さそうです。

寒い日が続きますので
リンデンやカモミールなどの
温まるハーブとブレンドするのも良さそうです。

女性も男性も
腰周りを冷やしませぬように。

レモニーミントティー

あけましておめでとうございます。

暮れに準備した乾燥レモンバーム
レモングラスとペパーミントをブレンドして
レモンニーミントティーを煎れました。

レモンバームとレモングラスはその名のとおり
レモンのような香りを持つハーブです。

ペパーミントティーはしょっちゅう飲むので
手軽なティーバッグで常備しているもののひとつ。
旅行などにも必ず持って行きます。

この三つは
消化を助けてくれる
と言われているハーブ達。

年末年始のご馳走シーズンのお供に
試してみてはいかがでしょう?

香りが強めなので
最初は薄めに出して飲むのがおすすめ。

好みで本物のレモン果汁を加えたり
いつものように蜂蜜をプラスしたり。
そのままストレートでもおいしくいただけます。
(この日私はストレートで飲みました。)

レモンバームは身体を温めるハーブでもあるので
冷え込む夜の一杯にも良いかもしれません。

就寝前にペパーミント?!
と思われる方もいるかと思いますが
目が冴えないかと心配な方は
ここにカモミールもブレンドしてみてください。

不思議不思議☆
ペパーミントとカモミールの組合せは
安眠をもたらすと言われる
ナイトキャップティーなのです♪

ちなみに、
このままのレモニーミントティーでも
私はぐっすり安眠です(^^)

更新が少ないブログですが、
今年もよろしくお願いいたします。

ハーブとともに
健やかな1年を過ごしましょう♪