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温浸法で作るローズの浸出油

7月27日(火)に
グリーンフラスコ研究所の
メディカルハーブラボに参加してきました。
講師は村上志緒先生で
会場は東邦大学。

フィールド編と題されたこの日は

ローズの浸出油を作る実習
薬草園の見学
ハーブのスケッチ

の3本立てでした。

神奈川から千葉まではちょっと遠いな~と
最初は参加を躊躇していたのですが
ローズの浸出油の実習(しかも温浸法)
が頭から離れず(笑)
せっせと二時間(以上)の道のりを出かけてきました。

ちょっとした遠足です。
(途中、新宿のカフェ・トロワグロ
しっかりランチも堪能しました☆うふ。)

さて、一番最初の写真はローズ
Rosa gallica
マカデミアナッツ油を注いだ様子です。

参加者全員分なのでかなりの量。
このままでもすでに甘い香り濃厚です。

そして次の写真が
ウォーターバスにビーカーを入れた様子。

温度調節できる湯煎の器具です。
100度までいかないくらいに調節し
これで数時間。
(プリントには1時間とあります。)

この間に薬草園見学へ出ました。
(グリーンフラスコの松浦さんが
温浸油を見ててくださいました。
ありがとうございます!)

ハーブの主成分に精油を含むものは
温浸法にすると精油成分がよく抽出できるそうです。

またカレンデュラなど
冷浸法が良いとされているものも
温浸法でやってもかまわないそうです。
カロチンはすぐには壊れないのだとか。

浸出油を早く作りたいときには
温浸法が便利ですね!

最後は、薬草園から戻ってきた後に
花びらを濾して出来上がり。

最後までオイルを搾り取るために
果物の果汁絞り器を使いました。

オイルにはほんのり色がつき
蜂蜜みたいになっています。
香りは甘く芳ばしく
まるでジャムのよう!

村上先生のお話だと
バラの色素は水溶性なので
浸出油には出てこないのだそうです。
なのでオイルは黄色っぽい色。

ひとりずつ小分けしていただき
大切に持って帰りました。
夏のスキンケアに重宝しそうです♪

ちなみにマカデミアナッツ油は
皮脂に近い成分パルミトレイン酸を含む
酸化しにくいオイルです。

使用感は・・・
オリーブより軽いけど
ホホバやグレープシードより重い・・・かな~。
なにしろ少量でよく伸びます。

私にはちょっとこのままでは重く感じるので、
もう少しサラッとした他のオイルにブレンドして
使おうかなと思っています。
リップクリームやバームを作るのもいいかも♪

参加してよかった!と思える
とっても楽しい一日でした☆

村上先生、ありがとうございま…

Three Butters Sun Screen

サンスクリーンを作りました。

シア、マンゴー、ココアの
三種類のバターを贅沢に混ぜ合わせた
こってりとしたもの。

使用感を調節するために
上記三つにカメリア(椿)油とホホバ、
そして先日完成した
カレンデュラ油を加えました。

いづれも少しずつ。

20代終わりの頃は
気に入っていた石鹸やシアバターを
個人輸入して使っていました。

その頃から紫外線対策には
シアバターやホホバを使っていたのですが、
今回はもうひとひねり。

その個人輸入していた石鹸に
3 in 1 butter Soap
という石鹸があったのを思い出し、
サンスクリーンに応用。

当時はシアバターやホホバを
それぞれそのまま使っていましたが
今回はいろいろをブレンド。

単品をそのままよりも
使いやすく仕上がりました。
常温でも液体になることもなく
ガチガチに固まることもなく。

バターはどれもすべて
常夏の国で使われているものですし、
ホホバもネイティブ・アメリカンが
太陽から髪の毛や肌を守るために使っていた
と言われています。

日本の薬局でもおなじみの椿油も
紫外線から髪や肌を守ってくれるそうです。

カレンデュラ油は前回書いたとおり。

これらにラベンダー、ユーカリ、
ローズウッド、ジャスミンの精油で香りを。

こってりとした使い心地と
ほのかに甘い香りが
夏の気分を盛り上げてくれます♪

よく伸びるので少量を薄ーく伸ばすと
しっとりと吸いつくようなお肌になります。

外出時間はもともと少ないけれど
市販の日焼け止めは
なかなか好みに出会えない・・・。

美白命!ってわけではないので、
多少小麦色になってもいいけれど
しみや乾燥(→ しわ)は防ぎたい。

そして防ぐだけじゃなく
積極的に潤いも手に入れたい。

そんな私ですが、
なかなか良いのができたと
ウキウキしているところです♪

個人輸入していたのはこちらの商品☆
NYハーレムの路上でここの石鹸と出会いました♪
シャンプーや歯磨きなどもとても良い。

しばらく見ないうちに
ラインナップがめっちゃ増えてますね~。)


《 注 意 》

こちらを見て作ってみよう!と
思われた方がいらっしゃいましたら、
ご使用はあくまでも、
自己責任でお願いいたします。
よって、細かな分量は示しません。

また、この記事は日焼け止め効果を
保証するものではありません。

カレンデュラの浸出油

カレンデュラの浸出油を作りました。
じっくりと時間をかけて作る冷浸法です。

好みの植物油にドライのカレンデュラを
浸け込むこと二週間。
その間、一日一回瓶を振ります。

私はオリーブ油を使いました。

二週間経ったら濾して
カレンデュラを新しいものと入れ替えて
再び二週間置きます。

写真は二度目を浸け込んでいるところ。
これを濾して遮光瓶に移し変えます。

カレンデュラの浸出油は
スキンケア効果の高いオイル。
クリームや軟膏作りなどに
ブレンドして使う予定です。

手作りせずに市販のものを買うこともできます。